七 つの 大罪 パチンコ 評価

変わり目

パチンコ・スロットは様々な規制や仕様変更により、去年まで勝っていた方法が使えなくなることがあります。

本質として期待収支を追うことで、何かしら攻略要素が無くならない限りは長く稼いでいくことは出来ますね。

ただ1つのやり方に固執して、徐々に収支が下がって食えなくなり消えていくプロを何人も見てきました。

僕はもう10年近くプロとして経験をしてきて、時代の変わり目を何度も通り過ぎてきましたので、なぜ節目が重要なのかをお伝えしていきます。

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換金
パチンコ屋では三店方式の仕組みが採用されており、グレーではありますが国も警察も実際換金を認めているような状態で全国営業されています。

これは一気に禁止してしまうと市場が崩壊してしまうため、 徐々に規制など厳しくして調整している という認識が正しいでしょう。

もし仮に換金できず、ただのゲーセンと同じような形になれば当然稼ぐことは出来ませんし、攻略してもお金は増えず全く意味が無いです。

ただそれは未来の話ですし、結局規制や緩和を繰り返して徐々にホールが減っていっても戦えはしますからね。

もちろん業界自体は衰退傾向にあるということは間違いないので、今から仕事を辞めてまで専業生活は絶対におすすめしません。

副業程度、お小遣い稼ぎとしてダメになるまでやり続けることで生活に余裕が出る程度が1番です。

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競合
機械割が低くなること、還元率が徐々に下がってしまったとしても毎日しっかり取れるのであれば今でもピンで50万円以上月に安定すると思います。

むしろライバルが全くいない環境であれば、もっと行くでしょうし 全てはライバルと客の甘さ で決まりますね。

例えば設定6が鉄板で入る日にち、機種を30日分用意しろといえば出来ますし、仮にライバルがいなければめちゃくちゃ稼げる状況になります。

ただ鉄板で誰でも分かるような状況だと、抽選勝負で100人中1番を取らないと座れないというのが現実。

機械割がプラス、技術介入要素がある、天井狙いが出来るなど期待値を取れる環境である限り、取れる額はライバル数で変動すると言っても過言ではありません。

ですので、状況が変化してライバルがゴッソリ減ったカジノ 曲こそが、1番稼ぎ時になるのではないでしょうか。

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5号機から6号機に移る際に、有利区間の存在で一撃性能が無くなり仕様はかなり変化したと言えるでしょう。

そこで天井狙いが出来ないのではないかと思われていましたが、星矢SPやリゼロの登場により比較的浅いゲーム数から天井を狙うことが出来ました。

出始めたころはかなり拾えましたし、500GハマりなどGOD系だと1000G超えの期待値に匹敵する台もゴロゴロしていましたからね。

一般ユーザーが慣れるまでは、ハイエナがかなり甘かったカジノ 曲だと言えるでしょう。

同じくその年、2019年の11月には北斗天昇が導入され、新しい概念として「有利区間引き継ぎ」を狙って効率が良い立ち回りが出来たのも記憶に新しいです。

このカジノ 曲というのは5.5号機や5.9号機が出ていたカジノ 曲よりも稼げる金額はかなり大きくなったと思いますし、実際僕の収支も跳ね上がりました。

専業でなくとも、例えばそのような甘いと思われるカジノ 曲だけ全力で稼ぎに行くというのも大いにアリですね。

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ミルキーバー
スロットだけでなく、パチンコも色々な仕様がここ数年で変わってきました。

結局あまり流行ることはなかったですが、パチンコにも6段階などの設定が付いた機種が登場しましたね。

初期の頃に出ていたヴァルヴレイヴ、ミルキーバーなどかなり甘く導入当初はライバルも少なく、ホールは様子を見るために設定6を使っていたカジノ 曲がありました。

パチンコの人たちは釘見から入るので設定狙いに慣れておらず、スロットの人たちはパチンコを打てないから全く見ないという状況でライバルは甘め。

ある程度信頼できるホールの新台入替、特定日などに狙うことで ライバル皆無で狙えていた カジノ 曲もありました。

もちろんこれは長く続くことではなく、設定付きパチンコが増えるにつれて設定が入らなくなりましたし、釘が渋いので打てないという機種も出てきましたからね。

稼げるときに行く、ダメになりそうなら早めに切り上げて撤退してまた違う立ち回りに戻る、という適応能力も必要になるかなと思いますね。

そのためにはやはり設定狙い・良釘狙い・ハイエナをバランス良く使える立ち回りが優秀になるでしょう。

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パチンコだと止め打ち・捻り打ちの技術はありますが、やりすぎるとホールから注意されるというちょっと繊細な調整が必要です。

ただスロットのビタ押しはいくらやっても注意されることは今の所ないので、 ビタ押しが必要な機種を攻める のもライバルが少ないですね。

僕はサザンアイズ、バンバンクロスなど実機を購入してビタ押しを練習して、実際ホールで何度も狙いに行き1日打つことが多かったです。

同じ地域に専業として立ち回っているプロはかなり多いのに、サザンアイズの設定Cなど100人並んで2~3人しかライバルいないことばかりでしたからね。

これもビタ押し技術を持っている優位性ですし、それだけで年間で考えると大きな金額プラスになることは間違いないでしょう。

時代が変わってビタ押し全盛期になる可能性もありますし、2コマ目押しの機種なども6号機でどんどん出てきている印象はありますからね。

どうなっても対応できるようにただ適当に打つだけでなく、このようなスキルも持っておくと後々便利で食いっぱぐれにくいと思います。

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時代の変わり目は美味しいので常に状況把握をすることが望ましいですが、厳しいカジノ 曲も通っていると専業でパチンコ・スロットから抜けられなくなってしまいます。

あくまで本業や他のビジネスの柱を持った上で 稼げる方法の1つとして把握し続ける のが良いかなと思います。

実際僕もウェブ系や物販を学び、会社経営して5年以上経過しますが、アツいイベントやツモ率が高い日には行かないと勿体ないですからね。

仕事も進めつつ、融通の効く場合は抽選だけ参加するなどもすると全体的な稼ぎ額は上がるでしょう。

せっかくパチンコ・スロットで勝てるスキルを身に着けているのであれば、好きだと思う限りダメになるまで上手く利用することをおすすめします。

時間に縛られた副業、何としても日当を稼がないといけない専業、それに比べると時間に融通が効き甘いカジノ 曲だけ行けるのは1番時給的にも効率も良くなるのでおすすめです。